2016
11.06
血糖値スパイク

血糖値スパイクの危険性とは?糖尿病治療薬の専門営業マンの本音

健康

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血糖値スパイクとは?いま、血糖値スパイクに注目が集まっている

先日、10月8日にNHKスペシャルで『血糖値スパイクが危ない〜見えた!糖尿病・心筋梗塞の新対策〜』という番組がやっていて、「ほぉ〜。やっと血糖値スパイクも認知度が上がってきたか」と感心してました。笑

というのも、私は製薬会社の営業マン(いわゆるMR)であって、主に糖尿病治療薬の特徴をお医者さんたちに宣伝しています。
 
 
この、「血糖値スパイク」ですが、グルコーススパイク、食後高血糖、血糖変動、などといった言い方をします。

実は血糖値スパイクという言葉自体は初耳で、食後高血糖の方がしっくりきます。血糖値スパイクと食後高血糖、厳密には少し違いますが、まぁどちらでもほぼ同じなので、…まぁいいとしましょう。笑
 
 
で、この血糖値スパイクとは何なのか?というと、血糖値が急激に上がったり下がったりすることです。その血糖値をグラフ化すると「スパイク状」に見えるので、血糖値”スパイク”と呼ばれています。

この血糖値スパイクですが、実は非常に危険だということがわかっています。どう危険かというと、血糖値スパイクがあることで認知症になりやすかったり、心筋梗塞のリスクが高まったりするのです。
 
なので、ここ最近注目されているのかもしれませんね。
 
 
そこで今回は糖尿病治療薬を専門で宣伝している製薬会社の営業マンという視点から、この「血糖値スパイク」について思うところをご紹介していきたいと思います。ぜひ参考にしてみてください。

血糖値スパイクは10年以上前から言われていた

実はこの血糖値スパイクの危険性は10年以上も前から言われていたことなんです。

この血糖値スパイクは血管に対してのダメージが非常に大きくなるので、簡単に言うと「血管がボロボロになる」のです。

そうなると、脳の血管もダメージを受け、認知症のリスクが高まる。心臓の血管もダメージをうけ、心疾患になりやすくなるのです。

血糖値スパイクの合併症
当時は血糖値スパイクとは言わず、食後高血糖とか、グルコーススパイクなどという呼び名でした。ですので、最近血糖値スパイクが話題に上がってきて、「やっと認知度が上がってきた」というか“今更感”が結構あったりしました。
 
 
しかも、この血糖値スパイクですが、ドクターでも「知ってはいるけど、あまり意識はしていない」というドクターが実は非常に多かったりします。

どういうことかというと、薬で治せる範囲の血糖値スパイクを放置している状態が未だにあるのです。
 
 
血糖値スパイクとは、主に食事した直後の血糖値が急激に上がって、また下がってを繰り返すことです。それが1日3食だとしたら、3回ありますよね。

なので、食事直後に上がる血糖値だけを抑えればいいのですが、全体的(平均的)な血糖を下げる治療がほとんどなのです。

食後高血糖
全体的(平均的)な血糖が下がるだけなので、血糖値スパイク自体はよくなっていないというのが現状なのです。これは今現在でもあまり変わっておらず、特に田舎に行けば行くほど、血糖値スパイクを意識した治療をしていないことが多いです。
 
 
つまり、10年以上も前から言われていることなのに、未だに血糖値スパイクを放置されている状態になっています。

大事なのは、低血糖を起こさずに全体的な血糖も落としつつ、血糖値スパイクを改善することなのです。

なぜ血糖値スパイクは放置されてきたのか?

未だに放置されている血糖値スパイクですが、なぜ放置されてしまっているのでしょうか?

1つ考えられるのは、血糖値スパイクをピンポイントで抑制する薬は、1日3回(1日3食の場合)、食事の直前に飲まないといけないという点です。

食前に薬を飲む
これは、1日3回食直前に薬を飲むことを忘れる患者さんがとても多いので、処方する先生側も嫌になってきて、「そんな薬は使わん!」となってしまっているのです。
 
 
もう一つは効果の判定が難しいという点です。食後の高血糖を抑える薬を出したからといって、劇的に平均的な血糖値が改善するわけではありません。なので、「大して効かねえ薬だな」となってしまいます。
  
 
普通のクリニックで糖尿病を診る場合はまず空腹時に採血をして、空腹時の血糖値とHbA1c (ヘモグロビンエーワンシー)という数値を見ます。HbAc1は直近1〜2ヶ月の平均血糖値を表しています。
 
なので、食後の血糖値は測らないことが多いのです。測っている先生もいらっしゃいますが、患者さんが何時間前に何を食べたのかなんて、いちいち聞いてられません。ごはんやパンなど、糖質になるものをあまり食べなかった場合は食後血糖値はあがりませんので、逆に判断しづらくなってしまいます。
採血 
結局、数値としてわかりやすいHbA1cや空腹時血糖値を見るので、食後血糖値、すなわち血糖値スパイクは見逃されやすいのです。
 
ではどうしたらいいかというと、HbA1cが6.5%を超えてきたり、食後2時間血糖値が180mg/dlを超えてくると血糖値スパイクの危険信号です。

採血をする日は採血をする2時間前くらいを狙って、ごはんやパンなどの糖質を食べてみてみるといいです。逆にHbA1cは直近1〜2ヶ月の平均血糖値ですので、採血したときが、空腹時でも食後でも関係ないということも覚えておきましょう。

糖尿病は自分でしっかり管理することが重要

現在は糖尿病の治療薬がものすごい種類と数が出ています。医者の先生も覚えられないくらいあります。笑 なので、いろんな選択肢があるので、治療はしやすいのですが、一番重要な食事療法、運動療法が手抜きになっています。いわば薬に甘えている状態です。
 
 
極論適切な運動をずっと継続していれば、糖尿病にはならないと言われています。食事も同じで、糖質を摂取しなければ、血糖値は上がりません。

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ごはんを食べる前に野菜やお肉を食べると血糖が急激に上がりにくいという話がありますが、あれは本当です。血糖を1日中モニタリングできる機械があるのですが、それのデータを見ると一目瞭然でした。
 
 
なので、食事療法と運動療法をしっかりすることが、糖尿病や、血糖値スパイクを改善することに繋がるのです。

でも実際はそんなに頑張れない…

とはいうものの、糖尿病の治療にそんなに前向きになれるかというと、そうでもないですよね。いきなり死ぬわけでもないし、どこか痛いわけでもありません。合併症が出てくる前は、特に症状はないですからね。
  
 
ただ、「病院に行くのも嫌だし、食事制限とか運動とかもちょっとめんどくさい…」って思いますよね。

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